念願のプレイ
- 2018/03/15
- 14:12
ずっとblogにコメント下さっていて
やり取りを続けてきた方とのプレイ
熱いプレイへの想いをずっと綴って下さっていたの
プレイ前に彼から、バックボーンのお話を聞いたの。なかなかないトラウマになる貴重で素敵な体験をしていたのよ
それについては、後日書くとして
そんな彼のトラウマからのフェチを満たすプレイを
私は彼の友達のお姉さんで、現役医師の設定よ
彼はよく家に遊びに来ては、私がジムで汗のかいた下着や靴下、服などが入っている鞄の中から
こっそりと取り出しては匂いを嗅いで、自慰に耽っていたの
私はそれをあえて知らないふりをしながら、彼がその後どうするのか様子を探っていたの
ある時、遊びに来ている途中で腹痛を訴えて
私は診てあげることにしたの
最近うんち出てる?
実はここのところ、便秘なんです。。
やっぱりね、腹部が大分硬くなってしまってるわ
苦しいでしょ?
浣腸したことある?
ないです
じゃぁ、初めてだとちょっと辛いかもしれないけれど、浣腸して溜まっている便を出した方がきいわ。準備するからパンツ脱いで
え、恥ずかしいです
そんな事も言ってられないでしょ
準備するから脱ぎなさい
さぁ、準備が出来たわよ
ラバースーツに着替えて、浣腸の準備をして私は彼の前に
驚く彼。そして勃起している
ふふ、びっくりした?
でも、好きなはずよ
こんなことされているのに、まだおちんぽ勃っているのね。さぁ、全部入ったわ
うんちしたくなってきちゃうとおもうけど、暫く我慢するのよ
次第に苦しそうな表情になっていく彼に
我慢出来るように
貴方の大好きな蒸れたヴァギナの匂いを嗅がせてあげる
そう言って私はラバースーツの局部の部分だけ開き、彼の顔に跨り鼻に押し当てるの
どぅ?隠れてコソコソ嗅いでいた香りを直接嗅がされている気分は?
指摘されてドキっとしたのか、顔の筋肉が動く様子が感じられて、同時にさらにちんぽが、隆起してゆく
変態ね