せめて花見を
- 2020/07/13
- 20:10
生まれたときからの定め
自身の一部を神様へのお供物として献上する
幼い頃から先を結えられて、大切に大切に育てられてきたM
少女が初潮を迎えるのと同時期まで童貞を守り抜き、神の遣いに無垢な陰茎を捧げ刈り取られる
その時がついにきた
神聖な台座に括り付けられ祀られる
全身をくまなく調べられた後の僕の体はとても敏感になっていた
全く身動きもとれないし、廻りの様子を伺い知ることも出来ない
ただただ在るがまま
祭壇から縄を解かれ降ろされると、別室に連れていかれた
幼少より母から定めについて聞かされ育ってきたとはいえ、内心恐怖でいっぱいだった
そこに巫女があらわれた
「先ずは私と有事を果たすのですよ」
「もし、これに耐えることが出来れば、お供物として切り取られることなく神に仕えることが赦されます
もし、果たせなかった場合は、刈り取られ祀られるのです」
僕には何のことだかさっぱりわからなかったが、巫女の手で割礼され
いつの間にか僕の陰茎は見たことがないほどに膨らみ、巫女の手で翻弄され何かがこみ上げてきそうな感覚に襲われた
ふと巫女の顔を見ると、満面の笑みで僕をみていた
巫女が僕の膨らんだ陰茎の上に跨って言った
「さぁ、これからあなたは、私の中に取り込まれるのですよ」
「務めを果たしてみてごらんなさい」
僕はとても怖くなり必死に抵抗した
そして、何かに挟まれるような感覚に襲われ強烈な痛みがあったかと思うと精通していた
「やはり神に仕えることは出来ませんね」
そういうと巫女は再び手淫で僕を隆起させ、刀を取り出した
定めですので、いざ覚悟
僕は恐怖よりも嬉しさと高揚感で切り取られると同時にまた、精通してしまったのだ
自身の一部を神様へのお供物として献上する
幼い頃から先を結えられて、大切に大切に育てられてきたM
少女が初潮を迎えるのと同時期まで童貞を守り抜き、神の遣いに無垢な陰茎を捧げ刈り取られる
その時がついにきた
神聖な台座に括り付けられ祀られる
全身をくまなく調べられた後の僕の体はとても敏感になっていた
全く身動きもとれないし、廻りの様子を伺い知ることも出来ない
ただただ在るがまま
祭壇から縄を解かれ降ろされると、別室に連れていかれた
幼少より母から定めについて聞かされ育ってきたとはいえ、内心恐怖でいっぱいだった
そこに巫女があらわれた
「先ずは私と有事を果たすのですよ」
「もし、これに耐えることが出来れば、お供物として切り取られることなく神に仕えることが赦されます
もし、果たせなかった場合は、刈り取られ祀られるのです」
僕には何のことだかさっぱりわからなかったが、巫女の手で割礼され
いつの間にか僕の陰茎は見たことがないほどに膨らみ、巫女の手で翻弄され何かがこみ上げてきそうな感覚に襲われた
ふと巫女の顔を見ると、満面の笑みで僕をみていた
巫女が僕の膨らんだ陰茎の上に跨って言った
「さぁ、これからあなたは、私の中に取り込まれるのですよ」
「務めを果たしてみてごらんなさい」
僕はとても怖くなり必死に抵抗した
そして、何かに挟まれるような感覚に襲われ強烈な痛みがあったかと思うと精通していた
「やはり神に仕えることは出来ませんね」
そういうと巫女は再び手淫で僕を隆起させ、刀を取り出した
定めですので、いざ覚悟
僕は恐怖よりも嬉しさと高揚感で切り取られると同時にまた、精通してしまったのだ